今日のタンゴのレッスン ― 2008/02/02 17:31
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.新しいステップのナチュラルファラーウェイ、スポットターンを3回、ストップ・ザ・ロック等のレッスンを受け、ステップの概略が分かった。
1.新しいステップのナチュラルファラーウェイ、スポットターンを3回、ストップ・ザ・ロック等のレッスンを受け、ステップの概略が分かった。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/02/04 15:56
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.プロムナードターンの左足はボール、ヒール、ボールとフットワークを行い、バックバランスにならないようにして回転する。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に出し、肩は下げて右ボデイーを伸ばし、バックさせる左足のトーで立って、次の右足のヒールからスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足はトーから小さめに出してよいが、前進して大きく右回転し、左足はトーでバックするようにして次にスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックではトーで三歩 確実に立ち、最後の右足のトーではボデイーでリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
1.プロムナードターンの左足はボール、ヒール、ボールとフットワークを行い、バックバランスにならないようにして回転する。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に出し、肩は下げて右ボデイーを伸ばし、バックさせる左足のトーで立って、次の右足のヒールからスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足はトーから小さめに出してよいが、前進して大きく右回転し、左足はトーでバックするようにして次にスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックではトーで三歩 確実に立ち、最後の右足のトーではボデイーでリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/02/06 17:23
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.プロムナードポジション等では股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
2.ファラーウェイリバースの時に右ボデイーを伸ばしたままで回転し、ベニーズターンでは左足を完全に右足にロックさせてから次のステップに移る。
3.その後はオーバーセイを1回行ってから次のステップに移る。
4. ツイストターンでは最初に左足を前に出してクローズドポジションになってから右足をロックさせて回転する。
1.プロムナードポジション等では股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
2.ファラーウェイリバースの時に右ボデイーを伸ばしたままで回転し、ベニーズターンでは左足を完全に右足にロックさせてから次のステップに移る。
3.その後はオーバーセイを1回行ってから次のステップに移る。
4. ツイストターンでは最初に左足を前に出してクローズドポジションになってから右足をロックさせて回転する。
今日のワルツのレッスン ― 2008/02/06 17:32
今日のワルツのレッスンでは下記のような指導があった。
1.ナチュラルターン等では肩を落とし、体重を床に押すような感じでステップする。
1.ナチュラルターン等では肩を落とし、体重を床に押すような感じでステップする。
今日のルンバのレッスン ― 2008/02/06 17:34
今日のルンバのレッスンは下記のような指導があった。
1.コンテイニアスヒップツイストではアレマーナの後の”2”の時に大きく右回転させ、更に、”3”のチェックでも右回転させ、”4”で左足を右足の後ろにロックさせる。
1.コンテイニアスヒップツイストではアレマーナの後の”2”の時に大きく右回転させ、更に、”3”のチェックでも右回転させ、”4”で左足を右足の後ろにロックさせる。
今日のワルツのレッスン ― 2008/02/09 16:18
今日のワルツのレッスンでは下記のような指導があった。
1.ヘジテーションの後にホイスクをやってからウィングを行えば問題はないとのことでした。
1.ヘジテーションの後にホイスクをやってからウィングを行えば問題はないとのことでした。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/02/09 16:20
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ツイストターンで右足をロックした時にはボデイーはクローズドのままで、その後に回転するようにする。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に出し、肩は下げて右ボデイーを伸ばして体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、送り足として、次の右足のヒールからスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足はトーから小さめに出してよいが、前進して大きく右回転し、左足はトーでバックするようにして次にスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックではトーで三歩だが、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
1.ツイストターンで右足をロックした時にはボデイーはクローズドのままで、その後に回転するようにする。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に出し、肩は下げて右ボデイーを伸ばして体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、送り足として、次の右足のヒールからスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足はトーから小さめに出してよいが、前進して大きく右回転し、左足はトーでバックするようにして次にスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックではトーで三歩だが、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/02/11 15:38
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ツイストターンの最初の左足で止めてクローズドポジションにして右足をロックした時にはボデイーはクローズドのままで、その後に回転するようにする。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に出し、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールからスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから小さめに出してよいが、前進して大きく右回転し、左足はトーでバックするようにして次にスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックではトーで三歩だが、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足はボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
5.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
1.ツイストターンの最初の左足で止めてクローズドポジションにして右足をロックした時にはボデイーはクローズドのままで、その後に回転するようにする。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に出し、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールからスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから小さめに出してよいが、前進して大きく右回転し、左足はトーでバックするようにして次にスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックではトーで三歩だが、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足はボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
5.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/02/13 17:32
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにする。
2.スローアウェイの前のファラーウェイリバースの時にパートナーが回転する時はゆっくりステップするようにする。
3.その後のスローアウェイでは右足から左足に体重を移動する時に上に伸びるような感じでステップする。
4. ベニーズターンに入る前の”スろー”は”エン・スロー”とゆっくりステップするようにする。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにする。
2.スローアウェイの前のファラーウェイリバースの時にパートナーが回転する時はゆっくりステップするようにする。
3.その後のスローアウェイでは右足から左足に体重を移動する時に上に伸びるような感じでステップする。
4. ベニーズターンに入る前の”スろー”は”エン・スロー”とゆっくりステップするようにする。
今日のルンバのレッスン ― 2008/02/13 17:41
今日のルンバのレッスンは下記のような指導があった。
1.コンテイニアスヒップツイストで”2”の時に、右足に体重は乗せて、ボデイーは大きく右回転させる。
1.コンテイニアスヒップツイストで”2”の時に、右足に体重は乗せて、ボデイーは大きく右回転させる。
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