今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/01 16:06
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
4.”エン・スロー”を行うようにする。
5.スローアウェイの前は右足に体重を乗せてから左足に移動させて、パートナーをリードする。
6.ファラーウェイでは最初にクローズドポジションにし、セームフートの時の左足に体重を乗せて右に送る時にはボデイーを真っ直ぐにして胸を張る。
7.プロムナードターンでは左足でも右足でも常時回転するようにする。
8.スイーブル の後のコントラチェックの前には左足で送って右足の位置を決めてパートナーをリードする。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
4.”エン・スロー”を行うようにする。
5.スローアウェイの前は右足に体重を乗せてから左足に移動させて、パートナーをリードする。
6.ファラーウェイでは最初にクローズドポジションにし、セームフートの時の左足に体重を乗せて右に送る時にはボデイーを真っ直ぐにして胸を張る。
7.プロムナードターンでは左足でも右足でも常時回転するようにする。
8.スイーブル の後のコントラチェックの前には左足で送って右足の位置を決めてパートナーをリードする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/03 14:02
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.スウィーブルでは右足を戻す時にボデイーを大きく右回転させ、次の左足で送る時に逆にボデイーを大きく左回転させる。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に出し、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時にボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
5.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
1.スウィーブルでは右足を戻す時にボデイーを大きく右回転させ、次の左足で送る時に逆にボデイーを大きく左回転させる。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に出し、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時にボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
5.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
昨日のタンゴのレッスン ― 2008/03/06 09:18
昨日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時に左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.その後に右足を緩めて左足に送る時にも同じようにする。
6.スイーブルで戻る時には左足を緩めて、右足に送るようにして右足の位置をきめて、ボデイーを回転させる。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時に左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.その後に右足を緩めて左足に送る時にも同じようにする。
6.スイーブルで戻る時には左足を緩めて、右足に送るようにして右足の位置をきめて、ボデイーを回転させる。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/06 15:34
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.最初のホールドを最後まで保つように意識するようにする。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に小さめに出し、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時にボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
5.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
1.最初のホールドを最後まで保つように意識するようにする。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に小さめに出し、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時にボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
5.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/10 15:36
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を乗せ、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
2.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
3.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時に前のスポットターンの回転の継続としてボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
4.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を乗せ、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
2.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
3.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時に前のスポットターンの回転の継続としてボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
4.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/12 19:28
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初の右足を回転させた後の右足は流れるようにステップしないで、確実に回転して前に出してステップする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ファラーウェイリバースでは右ボデイーを真っ直ぐに伸ばし、次のテレマークでは右足を送り足とし、左足をヒールからトーへと大きくステップする。
4.スローアウェイとスイッチではボデイーで確実に行い、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.プロムナードターンではボデイーの背中を曲げてしまって」いるので、背中を真っ直ぐにしてステップするようにする。
1.ダブルチェスでは最初の右足を回転させた後の右足は流れるようにステップしないで、確実に回転して前に出してステップする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ファラーウェイリバースでは右ボデイーを真っ直ぐに伸ばし、次のテレマークでは右足を送り足とし、左足をヒールからトーへと大きくステップする。
4.スローアウェイとスイッチではボデイーで確実に行い、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.プロムナードターンではボデイーの背中を曲げてしまって」いるので、背中を真っ直ぐにしてステップするようにする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/15 15:57
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を乗せ、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
2.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
3.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時に前のスポットターンの回転の継続としてボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
4.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
5.プロムナードターンでは右手をお臍の前からずらさないようにする。
6.スイーブルの前のオープンプロムナード等ではお臍をパートナーの方に向けておくとスイーブルのリードがボデイーでやり易い。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を乗せ、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
2.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
3.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時に前のスポットターンの回転の継続としてボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
4.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
5.プロムナードターンでは右手をお臍の前からずらさないようにする。
6.スイーブルの前のオープンプロムナード等ではお臍をパートナーの方に向けておくとスイーブルのリードがボデイーでやり易い。
昨日のタンゴのレッスン ― 2008/03/18 15:56
昨日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターン等に入る前のファラーウェイリバースの最後の左足に確実に体重を乗せ、次の右足でのスポットターンを確実に行うと次の回転がスムーズにできるようになる。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時にある程度の時間を置いて、左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.ファイブステップに入る前に左足に早めに体重を移すようにすると良い。
6.ファイブステップの最後のリードはたっぷり時間を取ってから行うとタンゴらしく切れが出るようになる。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターン等に入る前のファラーウェイリバースの最後の左足に確実に体重を乗せ、次の右足でのスポットターンを確実に行うと次の回転がスムーズにできるようになる。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時にある程度の時間を置いて、左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.ファイブステップに入る前に左足に早めに体重を移すようにすると良い。
6.ファイブステップの最後のリードはたっぷり時間を取ってから行うとタンゴらしく切れが出るようになる。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/19 16:05
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を完全に乗せ、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
2.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
3.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時に前のスポットターンの回転の継続としてボデイーを右回転させ、左足の膝を緩め、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
4.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
5.プロムナード&ツイストターンの後半では右足をヒールからトーへと完全に乗り越え、大きくステップし、右ボデイーがパートナーと離れないようしてステップする。
6.ダブルチェスの後のシャッセの最後の右足は親指を内側にして膝を緩めて左足のロックがゆっくり出来るようにする。
7.スローアウェイの前の左足に完全に体重が移動してからパートナーをリードするようにする。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を完全に乗せ、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
2.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
3.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時に前のスポットターンの回転の継続としてボデイーを右回転させ、左足の膝を緩め、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
4.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
5.プロムナード&ツイストターンの後半では右足をヒールからトーへと完全に乗り越え、大きくステップし、右ボデイーがパートナーと離れないようしてステップする。
6.ダブルチェスの後のシャッセの最後の右足は親指を内側にして膝を緩めて左足のロックがゆっくり出来るようにする。
7.スローアウェイの前の左足に完全に体重が移動してからパートナーをリードするようにする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/22 16:00
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を完全に乗せ、膝は大きく緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
2.スポットターンではバックバランスにならないようにし、ボデイーが右回転するようにし、左足は右足の内側を通るような感じにしてスポットターンにつなげる。
3.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時に前のスポットターンの回転の継続としてボデイーを右回転させ、左足の膝を緩め、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
4.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
5.スイーブルの時にはボデイーを大きく右回転させ、右手を引かないようにする。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を完全に乗せ、膝は大きく緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
2.スポットターンではバックバランスにならないようにし、ボデイーが右回転するようにし、左足は右足の内側を通るような感じにしてスポットターンにつなげる。
3.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時に前のスポットターンの回転の継続としてボデイーを右回転させ、左足の膝を緩め、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
4.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
5.スイーブルの時にはボデイーを大きく右回転させ、右手を引かないようにする。
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