今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/02 15:37
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を完全に乗せ、膝は大きく緩めて、顔は左に向いて右ボデイーを伸ばし体重を乗せ、出来る範囲まで右回転させ、、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げて真っ直ぐに立ち、左足を送り足としてボデイーを右回転させ、右足へとステップする。
2.ツイストターンではクローズドポジションを確実にしてステップする。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を完全に乗せ、膝は大きく緩めて、顔は左に向いて右ボデイーを伸ばし体重を乗せ、出来る範囲まで右回転させ、、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、トーで立ち、膝を曲げて真っ直ぐに立ち、左足を送り足としてボデイーを右回転させ、右足へとステップする。
2.ツイストターンではクローズドポジションを確実にしてステップする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/05 16:01
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を完全に乗せ、膝は大きく緩めて、顔は左に向いて右ボデイーを伸ばし体重を乗せ、出来る範囲まで右回転させ、、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、膝を曲げて真っ直ぐにゆっくり立ち、左足を送り足としてボデイーを右回転させ、右足は早くステップし、180度回転させる。
2.上記のステップで慣れるまではホールドを大きくしておいた方が良い。
3.プロムナードポジション等で右足は内側に立ち、右ボデイーを伸ばし、右肩が上がらないようにする。。
1.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足でクローズドポジションになると同時に右に回転し続け、次の右足は右横に小さめに出し、親指側に体重を完全に乗せ、膝は大きく緩めて、顔は左に向いて右ボデイーを伸ばし体重を乗せ、出来る範囲まで右回転させ、、バックさせる左足は右足の内側を通るようにして、膝を曲げて真っ直ぐにゆっくり立ち、左足を送り足としてボデイーを右回転させ、右足は早くステップし、180度回転させる。
2.上記のステップで慣れるまではホールドを大きくしておいた方が良い。
3.プロムナードポジション等で右足は内側に立ち、右ボデイーを伸ばし、右肩が上がらないようにする。。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/09 15:50
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ツイストターンではクロズドポジションになる時に左足の膝を緩めると踊り易い。
2.スイーブルの後に右足を前に出すのは大きくなくて良い。
3.ナチュラルファラーウェイで左足でクローズドポジションになる時にはツイストターンの時と同じようにステップすると良い。
4.ラウンジの時には右足の膝を緩め、ヒールからトーへと体重を移しながらボデイーを回転させ、次に左足に体重を移しながらボデイーを回転させ、ストッポ・ザ・ロックにつなげる。
1.ツイストターンではクロズドポジションになる時に左足の膝を緩めると踊り易い。
2.スイーブルの後に右足を前に出すのは大きくなくて良い。
3.ナチュラルファラーウェイで左足でクローズドポジションになる時にはツイストターンの時と同じようにステップすると良い。
4.ラウンジの時には右足の膝を緩め、ヒールからトーへと体重を移しながらボデイーを回転させ、次に左足に体重を移しながらボデイーを回転させ、ストッポ・ザ・ロックにつなげる。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/12 15:55
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ツイストターンやファラーウェイでのクロズドポジションになる時に左足親指側に体重を乗せ、膝を緩めると踊り易い。
2.ファラーウェイリバースの後のテレスピンの右足の回転をスムーズにするようにする。
3.ラウンジの時には右足の膝を緩め、ヒールからトーへと体重を移しながらボデイーを回転させ、右手は前に伸ばすようにする。
4.次に左足に体重を移しながらボデイーを回転させ、ストップ・ザ・ロックでは右足のトーに体重を乗せてボデイーを回転させる。
1.ツイストターンやファラーウェイでのクロズドポジションになる時に左足親指側に体重を乗せ、膝を緩めると踊り易い。
2.ファラーウェイリバースの後のテレスピンの右足の回転をスムーズにするようにする。
3.ラウンジの時には右足の膝を緩め、ヒールからトーへと体重を移しながらボデイーを回転させ、右手は前に伸ばすようにする。
4.次に左足に体重を移しながらボデイーを回転させ、ストップ・ザ・ロックでは右足のトーに体重を乗せてボデイーを回転させる。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/16 15:33
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ファラーウェイリバースの後のセームフートの前のスィッチは左足に体重を乗せてから確実に行う。
2.レフトホイスクではボデイーをもう少し大きく回転させる。
3.ダブルチェスの後のシャッセでは左足の膝を緩めて送り足としてゆっくりステップし、右手を右の方に伸ばす。
4.ナチュラルファラーウェイ、ホイスクの後の右足は小さめに出してすぐに180度回転できるようにし、その後のスピンターンも同じようにする。
5.ストップ・ザ・ロックの後の右足は右回転するようにしてパートナーが回転しやすいようにする。
1.ファラーウェイリバースの後のセームフートの前のスィッチは左足に体重を乗せてから確実に行う。
2.レフトホイスクではボデイーをもう少し大きく回転させる。
3.ダブルチェスの後のシャッセでは左足の膝を緩めて送り足としてゆっくりステップし、右手を右の方に伸ばす。
4.ナチュラルファラーウェイ、ホイスクの後の右足は小さめに出してすぐに180度回転できるようにし、その後のスピンターンも同じようにする。
5.ストップ・ザ・ロックの後の右足は右回転するようにしてパートナーが回転しやすいようにする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/19 13:00
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ファラーウェイリバースの後のセームフートの後と最後のステップの時にボデイーのスイッチを確実に行う。
2.プロムナードタターンでは最初の右足を大きく回転させるとよい。
3.ダブルチェスの後のシャッセでは左足の膝を緩めて送り足としてゆっくりステップし、右手を右の方に伸ばし、カウントは”クイック”、”クイック”、”スロー”、”ト”、”スロー”とする。
4.ナチュラルファラーウェイ、ホイスクの前の右足を確実にステップしてから左足のホイスクにステップする。
5.ストップ・ザ・ロックの時の右足は左足の右に置き、お腹を出さずにボデイーの胸をパートナーと合わせ、体重は右ボデイーに置く。
1.ファラーウェイリバースの後のセームフートの後と最後のステップの時にボデイーのスイッチを確実に行う。
2.プロムナードタターンでは最初の右足を大きく回転させるとよい。
3.ダブルチェスの後のシャッセでは左足の膝を緩めて送り足としてゆっくりステップし、右手を右の方に伸ばし、カウントは”クイック”、”クイック”、”スロー”、”ト”、”スロー”とする。
4.ナチュラルファラーウェイ、ホイスクの前の右足を確実にステップしてから左足のホイスクにステップする。
5.ストップ・ザ・ロックの時の右足は左足の右に置き、お腹を出さずにボデイーの胸をパートナーと合わせ、体重は右ボデイーに置く。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/23 15:29
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ファラーウェイの後のセームフートの後と最後のステップの時にボデイーのスイッチを確実に行う。
2.プロムナードタターンでは最初の右足を大きく回転させるとよい。
3.ダブルチェスの後のシャッセでは左足の膝を緩めて送り足としてゆっくりステップし、右手を右の方に伸ばし、カウントは”クイック”、”クイック”、”スロー”、”ト”、”スロー”とする。
4.ナチュラルファラーウェイ、ホイスクの前の右足を柿実にステップしてから左足のホイスクにステップする。
5.ストップ・ザ・ロックの時の右足は左足の右に置き、お腹を出さずにボデイーの胸をパートナーと合わせ、体重は右ボデイーに置く。
1.ファラーウェイの後のセームフートの後と最後のステップの時にボデイーのスイッチを確実に行う。
2.プロムナードタターンでは最初の右足を大きく回転させるとよい。
3.ダブルチェスの後のシャッセでは左足の膝を緩めて送り足としてゆっくりステップし、右手を右の方に伸ばし、カウントは”クイック”、”クイック”、”スロー”、”ト”、”スロー”とする。
4.ナチュラルファラーウェイ、ホイスクの前の右足を柿実にステップしてから左足のホイスクにステップする。
5.ストップ・ザ・ロックの時の右足は左足の右に置き、お腹を出さずにボデイーの胸をパートナーと合わせ、体重は右ボデイーに置く。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/26 16:15
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ツイストターンでは左ボデイーを確実に左回転させクローズドポジションにする。。
2.ナチュラルファラーウェイ、ホイスク、スポットターン2回の後のラウンジでは右足を後ろに引かないで、ヒールからトーへとステップしながら右回転させ、右手のホールドは前に大きく出し、ボデイーは後ろ目にしてストップ・ザ・ロックにつなげる。
1.ツイストターンでは左ボデイーを確実に左回転させクローズドポジションにする。。
2.ナチュラルファラーウェイ、ホイスク、スポットターン2回の後のラウンジでは右足を後ろに引かないで、ヒールからトーへとステップしながら右回転させ、右手のホールドは前に大きく出し、ボデイーは後ろ目にしてストップ・ザ・ロックにつなげる。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/30 15:47
は下記のような指導があった。
1.ツイストターンでは左ボデイーを確実に左回転させクローズドポジションにし、左足に体重を乗せる。
2.ナチュラルファラーウェイで右足を内側にしてボデイーを左回転させから、ホイスクを行う。
3.ベニーズターンでは大きく右回転するときにはボデイーを回転させステップは小さくして早く回るようにする。
1.ツイストターンでは左ボデイーを確実に左回転させクローズドポジションにし、左足に体重を乗せる。
2.ナチュラルファラーウェイで右足を内側にしてボデイーを左回転させから、ホイスクを行う。
3.ベニーズターンでは大きく右回転するときにはボデイーを回転させステップは小さくして早く回るようにする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/04/30 15:47
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ツイストターンでは左ボデイーを確実に左回転させクローズドポジションにし、左足に体重を乗せる。
2.ナチュラルファラーウェイで右足を内側にしてボデイーを左回転させから、ホイスクを行う。
3.ベニーズターンでは大きく右回転するときにはボデイーを回転させステップは小さくして早く回るようにする。
1.ツイストターンでは左ボデイーを確実に左回転させクローズドポジションにし、左足に体重を乗せる。
2.ナチュラルファラーウェイで右足を内側にしてボデイーを左回転させから、ホイスクを行う。
3.ベニーズターンでは大きく右回転するときにはボデイーを回転させステップは小さくして早く回るようにする。
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