今日のタンゴのレッスン ― 2008/06/04 15:45
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは2回ともクローズドポジションになってから回転し、ステップは小さめで良い。
2.ダブルチェスの後のシャッセでは左足で送り足にするときに左ボデイーを伸ばし、シャッセの最後は右足に体重を乗せ、ホールドを大きくしてホイスクが容易にできるようにする。
3.オーバーセイの前の右足の膝を緩めて体重を乗せてから送り足とし、オーバーセイでは左ボデイーをやや前に真っ直ぐに出し、体重は左足に完全に体重を乗せてからボデイーでリードする。
4.ラウンジでは右足の前の方に体重を乗せ、ボデイーを真っ直ぐに伸ばして立つようにする。
5.コントラチェックは右足に体重とボデイーを乗せ、左足は前に出して体重は3分くらい乗せる感じでパートナーをリードし、ボデイーは前に行かないようにする。
6.インナーリバースターンの後のレフトホイスクの前の左足の”クイック”には完全に体重を乗せて、パートナーをリードする。
1.ダブルチェスでは2回ともクローズドポジションになってから回転し、ステップは小さめで良い。
2.ダブルチェスの後のシャッセでは左足で送り足にするときに左ボデイーを伸ばし、シャッセの最後は右足に体重を乗せ、ホールドを大きくしてホイスクが容易にできるようにする。
3.オーバーセイの前の右足の膝を緩めて体重を乗せてから送り足とし、オーバーセイでは左ボデイーをやや前に真っ直ぐに出し、体重は左足に完全に体重を乗せてからボデイーでリードする。
4.ラウンジでは右足の前の方に体重を乗せ、ボデイーを真っ直ぐに伸ばして立つようにする。
5.コントラチェックは右足に体重とボデイーを乗せ、左足は前に出して体重は3分くらい乗せる感じでパートナーをリードし、ボデイーは前に行かないようにする。
6.インナーリバースターンの後のレフトホイスクの前の左足の”クイック”には完全に体重を乗せて、パートナーをリードする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/06/07 16:11
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.イントロの最後は”クイック”、2クイック”、”スロー”になるように変更する。
2.ダブルチェスでは2回ともクローズドポジションでは左足をインサイドに体重を乗せるようにし、回転するステップは小さめで良い。
3.ダブルチェスの後のシャッセでは左足をインサイドにして送り足とし左ボデイーを伸ばすようにする。
4.オーバーセイの前の右足の膝を緩めて体重を乗せてから送り足とし、オーバーセイでは左ボデイーをやや前に真っ直ぐに出し、体重は左足に完全に体重を乗せてからボデイーでリードする。
5.ラウンジでは左足で送り足とし、左ボデイーで押すようにして右足の前の方に体重を乗せ、ボデイーを真っ直ぐに伸ばして立つようにする。
6.チェスでもクローズドポジションでは左足をインサイドに体重を乗せるようにする。
7.インナーリバースターンの後のレフトホイスクの前の左足の”クイック”には完全に体重を乗せて、パートナーをリードする。
8.ファラーウェイでは左足を伸ばしすぎないようにし、セームjフートの時に、左足をバックさせてからボデイーをスイッチさせるようにする。
9.ドラッグとキックの後の右足を左足に寄せてからボデイーをアップさせるのと、次のリンクを明確に分けるようにする。
1.イントロの最後は”クイック”、2クイック”、”スロー”になるように変更する。
2.ダブルチェスでは2回ともクローズドポジションでは左足をインサイドに体重を乗せるようにし、回転するステップは小さめで良い。
3.ダブルチェスの後のシャッセでは左足をインサイドにして送り足とし左ボデイーを伸ばすようにする。
4.オーバーセイの前の右足の膝を緩めて体重を乗せてから送り足とし、オーバーセイでは左ボデイーをやや前に真っ直ぐに出し、体重は左足に完全に体重を乗せてからボデイーでリードする。
5.ラウンジでは左足で送り足とし、左ボデイーで押すようにして右足の前の方に体重を乗せ、ボデイーを真っ直ぐに伸ばして立つようにする。
6.チェスでもクローズドポジションでは左足をインサイドに体重を乗せるようにする。
7.インナーリバースターンの後のレフトホイスクの前の左足の”クイック”には完全に体重を乗せて、パートナーをリードする。
8.ファラーウェイでは左足を伸ばしすぎないようにし、セームjフートの時に、左足をバックさせてからボデイーをスイッチさせるようにする。
9.ドラッグとキックの後の右足を左足に寄せてからボデイーをアップさせるのと、次のリンクを明確に分けるようにする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/06/11 16:01
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは2回ともクローズドポジションでは左足をインサイドに体重を乗せるようにし、回転するステップは小さめで良い。
2.ダブルチェスの後のシャッセでは左足をインサイドにして送り足とし左ボデイーを伸ばすようにし、リンクでは右足をインサイドにして、股関節を引っ込めるようにする。
3.オーバーセイの後はボデイーを右に戻すが、左足は右に寄せてからリアクションを行う。
4.リアクションの後のラウンジでは完全に右足に体重を乗せ、左足はただ膝を曲げて支える程度でよい。
5.チェスでもクローズドポジションでは左足をインサイドに体重を乗せるようにする。
6.シャッセの後は右足に体重を乗せたままで、左足を先に出してからボデイーを回転させる。
7.コントラチェックでは右足の膝を緩めて左足を出し、体重は右足に乗せたまま、リードし、体重を戻してからリンクする。
8.スローアウェイの後のスイッチやセームフートの時にはボデイーを真っ直ぐにして胸を張って姿勢を良くする。
1.ダブルチェスでは2回ともクローズドポジションでは左足をインサイドに体重を乗せるようにし、回転するステップは小さめで良い。
2.ダブルチェスの後のシャッセでは左足をインサイドにして送り足とし左ボデイーを伸ばすようにし、リンクでは右足をインサイドにして、股関節を引っ込めるようにする。
3.オーバーセイの後はボデイーを右に戻すが、左足は右に寄せてからリアクションを行う。
4.リアクションの後のラウンジでは完全に右足に体重を乗せ、左足はただ膝を曲げて支える程度でよい。
5.チェスでもクローズドポジションでは左足をインサイドに体重を乗せるようにする。
6.シャッセの後は右足に体重を乗せたままで、左足を先に出してからボデイーを回転させる。
7.コントラチェックでは右足の膝を緩めて左足を出し、体重は右足に乗せたまま、リードし、体重を戻してからリンクする。
8.スローアウェイの後のスイッチやセームフートの時にはボデイーを真っ直ぐにして胸を張って姿勢を良くする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/06/14 16:18
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでの3歩目の”クイック”の右足に完全に体重を乗せてからステップするようにする。
2.ファラーウェイリバースの後の右足のピポットターンを確実にするために小さめに右足を引いてから、トーで大きく回転するようにする。
3.オーバースェイでは左足をバックにしてボデイーを左回転するような感じで、ボデイーを移動する。
4.リアクションの後のラウンジでは完全に右足に体重を乗せ、左ボデイーで押すようにするが、ボデイーは真っ直ぐにして、鳩尾より上のボデイーは胸を張るようにする。
5.チェスの後のシャッセの後は左手は動かさないで、右足に体重を乗せたままで、左足を先に出してからボデイーを回転させる。
6.スローアウェイの後のスイッチやセームフートの時にはボデイーを真っ直ぐにして鳩尾より上のボデイーは胸を張るようにする。
1.ダブルチェスでの3歩目の”クイック”の右足に完全に体重を乗せてからステップするようにする。
2.ファラーウェイリバースの後の右足のピポットターンを確実にするために小さめに右足を引いてから、トーで大きく回転するようにする。
3.オーバースェイでは左足をバックにしてボデイーを左回転するような感じで、ボデイーを移動する。
4.リアクションの後のラウンジでは完全に右足に体重を乗せ、左ボデイーで押すようにするが、ボデイーは真っ直ぐにして、鳩尾より上のボデイーは胸を張るようにする。
5.チェスの後のシャッセの後は左手は動かさないで、右足に体重を乗せたままで、左足を先に出してからボデイーを回転させる。
6.スローアウェイの後のスイッチやセームフートの時にはボデイーを真っ直ぐにして鳩尾より上のボデイーは胸を張るようにする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/06/18 15:42
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでの3歩目の”クイック”の右足に完全に体重を乗せてからステップするようにする。
2.オーバースェイに入る前の右 足を緩めて体重を乗せ、左腰を押すような感じにし、ボデイーは胸を張って、送り足として、ボデイーを移動する。
3.チェスの後のシャッセの後は左手は動かさないで、右足に体重を乗せたままで、左足を先に出してからボデイーを回転させる。
4.レフトホイスクの前の左足の”クイック”で体重を完全に乗せ、次のレフトホイスクでは右足の交差は小さめにして両足の膝を緩め、頭は後ろになる位にする。。
5.最後のファラーウェイやセームフートの時に左足の膝を緩めてステップする。
1.ダブルチェスでの3歩目の”クイック”の右足に完全に体重を乗せてからステップするようにする。
2.オーバースェイに入る前の右 足を緩めて体重を乗せ、左腰を押すような感じにし、ボデイーは胸を張って、送り足として、ボデイーを移動する。
3.チェスの後のシャッセの後は左手は動かさないで、右足に体重を乗せたままで、左足を先に出してからボデイーを回転させる。
4.レフトホイスクの前の左足の”クイック”で体重を完全に乗せ、次のレフトホイスクでは右足の交差は小さめにして両足の膝を緩め、頭は後ろになる位にする。。
5.最後のファラーウェイやセームフートの時に左足の膝を緩めてステップする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/06/21 15:41
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは回転は足をからませるような感じで小さくステップし、クローズドポジションを確実に2回行い、最後のシャッセではボデイーを大きく回転させてから大きくステップする。
2.ファラーウェイリバースに入る前のプロムナードリンクでは右足を左目に置くと良い。
3.ファラーウェイリバースの後のピポットターンでは右足を小さめに小指側に回転し、トーで大きく回転する。
4.オーバースェイに入る前の右 足を緩めて体重を乗せ、左腰を押すような感じにし、ボデイーは胸を張って、頭は後ろになるようにし送り足として、ボデイーを移動する。
5.レフトホイスクの前の左足の”クイック”で体重を完全に乗せ、次のレフトホイスクでは右足の交差は小さめにして両足の膝を緩め、体重は左足に乗せて、頭は後ろになる位にする。
6.最後のファラーウェイやセームフートの時に左足の膝を緩めてステップする。
7.セームフートの後のキックのときには左膝を緩めてボデイーでパートナーをリードする。
1.ダブルチェスでは回転は足をからませるような感じで小さくステップし、クローズドポジションを確実に2回行い、最後のシャッセではボデイーを大きく回転させてから大きくステップする。
2.ファラーウェイリバースに入る前のプロムナードリンクでは右足を左目に置くと良い。
3.ファラーウェイリバースの後のピポットターンでは右足を小さめに小指側に回転し、トーで大きく回転する。
4.オーバースェイに入る前の右 足を緩めて体重を乗せ、左腰を押すような感じにし、ボデイーは胸を張って、頭は後ろになるようにし送り足として、ボデイーを移動する。
5.レフトホイスクの前の左足の”クイック”で体重を完全に乗せ、次のレフトホイスクでは右足の交差は小さめにして両足の膝を緩め、体重は左足に乗せて、頭は後ろになる位にする。
6.最後のファラーウェイやセームフートの時に左足の膝を緩めてステップする。
7.セームフートの後のキックのときには左膝を緩めてボデイーでパートナーをリードする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/06/25 16:08
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスの時のホールドは肩を下げ、胸を張って、頭は上げて後ろになるようにしてボデイーを真っ直ぐにするとよい。
2.ファラーウェイリバースに入る前のプロムナードリンクではボデイーは開かずに右足を左目に置くと良い。
3.ファラーウェイリバースでは左ボデイーを絞り、その後のピポットターンでは右足を小さめに小指側に回転し、トーで大きく回転する。
4.オーバースェイに入る前の右 足を緩めて体重を乗せ、左腰を押すような感じにし、ボデイーは胸を張って、頭は後ろになるようにし送り足として、ボデイーを移動する。
5.ファイブステップでは二歩目の右足を小さめに内側に出し、3歩目の左足への送り足とし、左足は大きめに出す。
6.コントラチェックでは左手は動かさないで右足の膝を曲げて送り、ボデイーを左回転させるようにする。
1.ダブルチェスの時のホールドは肩を下げ、胸を張って、頭は上げて後ろになるようにしてボデイーを真っ直ぐにするとよい。
2.ファラーウェイリバースに入る前のプロムナードリンクではボデイーは開かずに右足を左目に置くと良い。
3.ファラーウェイリバースでは左ボデイーを絞り、その後のピポットターンでは右足を小さめに小指側に回転し、トーで大きく回転する。
4.オーバースェイに入る前の右 足を緩めて体重を乗せ、左腰を押すような感じにし、ボデイーは胸を張って、頭は後ろになるようにし送り足として、ボデイーを移動する。
5.ファイブステップでは二歩目の右足を小さめに内側に出し、3歩目の左足への送り足とし、左足は大きめに出す。
6.コントラチェックでは左手は動かさないで右足の膝を曲げて送り、ボデイーを左回転させるようにする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/06/28 16:10
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.リンクしたときには左の手よりも左を向くようにし、その状態を何時も保つようにする。
2.ファイブステップでは二歩目の右足を小さめに内側に出し、3歩目の左足への送り足とし、左足は大きめに出す。
3.スローアウェイの後のスイッチしたときにはボデイーは斜めのままでよい。
1.リンクしたときには左の手よりも左を向くようにし、その状態を何時も保つようにする。
2.ファイブステップでは二歩目の右足を小さめに内側に出し、3歩目の左足への送り足とし、左足は大きめに出す。
3.スローアウェイの後のスイッチしたときにはボデイーは斜めのままでよい。
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