昨日のスローのレッスン ― 2010/06/11 12:17
昨日のスローのレッスンは下記のような指導があった。
1.イントロでは両手はやや低めにして回転するときには、大きく上にあげるようにする。
2.キックの前のファラーウェイリバースはやや大きく左回転させてスタジオの中心を向くようにする。
3.その後のキックの前は左足をちょっと緩める。
4.セームフートでは一度両足を揃え、その後に右足をを右に開くようにして曲げる。
5.タンブルターンの後のスローアウェイに入る前は右ボデイーを上げ、スローアウェイの時には逆に左ボデイーを上げるようにする。
6.アウトサイドスピンでは左ボデイーをしっかりとさせて、左を向いて回転する。
7.ファラーウェウィリバースの時に交差させる左足は大きく交差させる。
7.ハイホバーの後には”1”、”2”、”3”、”4”と数え、最初に左ボデイーを伸ばしてから、”4”でハイホバーアウトサイドウオークに入る。
1.イントロでは両手はやや低めにして回転するときには、大きく上にあげるようにする。
2.キックの前のファラーウェイリバースはやや大きく左回転させてスタジオの中心を向くようにする。
3.その後のキックの前は左足をちょっと緩める。
4.セームフートでは一度両足を揃え、その後に右足をを右に開くようにして曲げる。
5.タンブルターンの後のスローアウェイに入る前は右ボデイーを上げ、スローアウェイの時には逆に左ボデイーを上げるようにする。
6.アウトサイドスピンでは左ボデイーをしっかりとさせて、左を向いて回転する。
7.ファラーウェウィリバースの時に交差させる左足は大きく交差させる。
7.ハイホバーの後には”1”、”2”、”3”、”4”と数え、最初に左ボデイーを伸ばしてから、”4”でハイホバーアウトサイドウオークに入る。
今日のスローのレッスン ― 2010/04/15 15:51
今日のスローのレッスンは下記のような指導があった。
1.キックの前のファラーウェイリバースはやや大きく左回転させる。
2.セームフートで”スロー”、”ト”を2回行う。
3.スローアウェイの後のキックの時にはボデイーを大きく右回転させ、エロスラインでは逆に右ボデイーで止めるようにする。
4.スィーブルではボデイーを先に大きく右回転させた後に左足をバックさせる。
5.トラベリングコントラチェックでは逆に早めにボデイーを回転させ前に出してから、左足を前に出すようにする。
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1.キックの前のファラーウェイリバースはやや大きく左回転させる。
2.セームフートで”スロー”、”ト”を2回行う。
3.スローアウェイの後のキックの時にはボデイーを大きく右回転させ、エロスラインでは逆に右ボデイーで止めるようにする。
4.スィーブルではボデイーを先に大きく右回転させた後に左足をバックさせる。
5.トラベリングコントラチェックでは逆に早めにボデイーを回転させ前に出してから、左足を前に出すようにする。
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昨日初めてのまみ先生の個人レッスン ― 2010/01/22 15:35
昨日初めてのプロA級のまみ先生の個人レッスンを受けたが、本当に良いレッスンであったと思う。これからが楽しみですね。"
今日のスローのレッスン ― 2009/12/17 18:05
今日のスローのレッスンは下記のような指導があった。
1.ラウンジに入る前にボデイーを先に回転させ、戻るときには左足をやや前に出すようにする。
2.ファラーアウェイリバースの入り口は左足をやや左前に出すと同時にボデイーも早めに回転させるようにする。
3.インピタースターンの後のスローはゆっくりステップする。
4.スローアウェイの前のステップでは左足を大きくバックさせておくようにする。
1.ラウンジに入る前にボデイーを先に回転させ、戻るときには左足をやや前に出すようにする。
2.ファラーアウェイリバースの入り口は左足をやや左前に出すと同時にボデイーも早めに回転させるようにする。
3.インピタースターンの後のスローはゆっくりステップする。
4.スローアウェイの前のステップでは左足を大きくバックさせておくようにする。
今日のスローのレッスン ― 2009/12/14 15:54
今日のスローのレッスンは下記のような指導があった。
1.スタートの予備足は2小節とする。
2.ナチュラルターンでは左ボデイーを伸ばすようにする。
3.リバースウィーブ4歩では右ボデイーを伸ばし、早めに回転するようにする。
4.スローアウェイの後のセームフートでは左ボデイーを前に出すようにする。
5.その後のテレマークでは鳩尾を引っ込めてトーで立つようにする。
1.スタートの予備足は2小節とする。
2.ナチュラルターンでは左ボデイーを伸ばすようにする。
3.リバースウィーブ4歩では右ボデイーを伸ばし、早めに回転するようにする。
4.スローアウェイの後のセームフートでは左ボデイーを前に出すようにする。
5.その後のテレマークでは鳩尾を引っ込めてトーで立つようにする。
今日のスローのレッスン ― 2009/11/07 15:51
今日のスローのレッスンは下記のような指導があった。
1.フェザーステップでは左足を真横ではなく、少し前の方にに出すようにする。
2.ホバクロスでは左ボデイーを大きく右回転させる。
3.スリーファラアウェイの最後に足を掛けてから、次は右足を曲げて送り足として、左足をゆっくりステップするようにする。
4.ファラアウェイリバースでは右足を横ではなく前に出すようにする。
5.ナチュラルウェイーブでは左足を前に出したときに左ボデイーを大きく右回転させるようにする。
6.バックステップではスローの足を膝を曲げ、送り足とし、反対の足を大きく後ろに伸ばすようにする。
1.フェザーステップでは左足を真横ではなく、少し前の方にに出すようにする。
2.ホバクロスでは左ボデイーを大きく右回転させる。
3.スリーファラアウェイの最後に足を掛けてから、次は右足を曲げて送り足として、左足をゆっくりステップするようにする。
4.ファラアウェイリバースでは右足を横ではなく前に出すようにする。
5.ナチュラルウェイーブでは左足を前に出したときに左ボデイーを大きく右回転させるようにする。
6.バックステップではスローの足を膝を曲げ、送り足とし、反対の足を大きく後ろに伸ばすようにする。
今日のワルツのレッスン ― 2009/10/19 16:31
今日のワルツのレッスンは25日(日)のデモの最終の個人レッスンで下記のような指導があった。
1.最初のオーバーターンで肩を下ろすようにする。
2.ウィングの後のシャッセに入るときに、右足の膝を緩めて送り足にする。
3.ターンニングロックやスローアウェイの時に胸を張って頭を上げるようにする。
4.スエイチェンジでは左足を交差し、ボデイーを右回転させる。
5.ファラーウェイリバースでは入る前に準備として右足を緩めて左足がすぐに出せるようにし、顔は左を向いたままにし、”2”の右足は左足の傍を通るように小さくステップし、ピポットターンである程度長めにステップする。
6.インピタースターンでは左足を大きくバックさせ、左足で立ち、左ボデイーを絞るようにする。
7.コントラチェックでは左手が後ろになるようにし、ボデイーが余り前に出ないようにする。
1.最初のオーバーターンで肩を下ろすようにする。
2.ウィングの後のシャッセに入るときに、右足の膝を緩めて送り足にする。
3.ターンニングロックやスローアウェイの時に胸を張って頭を上げるようにする。
4.スエイチェンジでは左足を交差し、ボデイーを右回転させる。
5.ファラーウェイリバースでは入る前に準備として右足を緩めて左足がすぐに出せるようにし、顔は左を向いたままにし、”2”の右足は左足の傍を通るように小さくステップし、ピポットターンである程度長めにステップする。
6.インピタースターンでは左足を大きくバックさせ、左足で立ち、左ボデイーを絞るようにする。
7.コントラチェックでは左手が後ろになるようにし、ボデイーが余り前に出ないようにする。
今日のワルツのレッスン ― 2009/10/17 15:52
今日のワルツのレッスンは下記のような指導があった。
1.オーバーターンはゆっくりステップする。
2.ファラーウェイリバースでは入る前に準備として右足を緩めて左足がすぐに出せるようにし、顔は左を向いたままにし、”2”の右足は左足の傍を通るように小さくステップし、ピポットターンである程度長めにステップする。
3.プロムナードポジションでは左足が上がらないようにする。
1.オーバーターンはゆっくりステップする。
2.ファラーウェイリバースでは入る前に準備として右足を緩めて左足がすぐに出せるようにし、顔は左を向いたままにし、”2”の右足は左足の傍を通るように小さくステップし、ピポットターンである程度長めにステップする。
3.プロムナードポジションでは左足が上がらないようにする。
今日のワルツのレッスン ― 2009/07/15 15:42
今日のワルツのレッスンは下記のような指導があった。
1.ナチュラルターンは左側にスウェイを行う為に左ボデイーを伸ばし、左足に右足を引き寄せるようにする。
2.インピタースターンでは右足の膝を緩めてトーで立ち、右足をめくるようにして左足と右足のヒールを合わせて立ち、左ボデイーを絞って、次に右足のトーで立つ。
3.クイックオープンリバースターンでは最初に右ボデイーのスウェイを次に左ボデイーのスウェイをする。
1.ナチュラルターンは左側にスウェイを行う為に左ボデイーを伸ばし、左足に右足を引き寄せるようにする。
2.インピタースターンでは右足の膝を緩めてトーで立ち、右足をめくるようにして左足と右足のヒールを合わせて立ち、左ボデイーを絞って、次に右足のトーで立つ。
3.クイックオープンリバースターンでは最初に右ボデイーのスウェイを次に左ボデイーのスウェイをする。
今日のワルツのレッスン ― 2009/06/13 15:53
今日のワルツのレッスンは下記のような指導があった。
1.オーバーターンは出来るだけLOD方向へ大きくステップする」。
2.ウィング、シャッセロール、トラベリングコントラチェックやインピタースターンでは左ボデイーを絞るようにする。
3.クイックスピンターンは大きく回転するようにする。
4.コントラチェックは右足に体重を乗せ、左足を前に出すが中間バランスとする。
5.ターンニングロックの最後の”3”は膝を緩めてロアーを確実に行う。
6.トラベリングコントラチェックに入る前のピポットターンの最後では腰掛けたような恰好で、ボデイーが後ろになるようにする。
7.常時肩と右手を下げ、胸を張って、顔をあげるようにする。
1.オーバーターンは出来るだけLOD方向へ大きくステップする」。
2.ウィング、シャッセロール、トラベリングコントラチェックやインピタースターンでは左ボデイーを絞るようにする。
3.クイックスピンターンは大きく回転するようにする。
4.コントラチェックは右足に体重を乗せ、左足を前に出すが中間バランスとする。
5.ターンニングロックの最後の”3”は膝を緩めてロアーを確実に行う。
6.トラベリングコントラチェックに入る前のピポットターンの最後では腰掛けたような恰好で、ボデイーが後ろになるようにする。
7.常時肩と右手を下げ、胸を張って、顔をあげるようにする。
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