今日のスローのレッスン ― 2013/05/02 16:13
今日のスローのレッスンは下記の通りです。
1.オーバーセイの後のキックは身体全体を右にねじるようにする。
2.エンデイングでパートナーを引き寄せるときは最後まで面倒をみる。また、エンデイングの最後のポーズの時に左手は上に上げた方がよさそうである。
3.ホバクロスでは右手を上げた時には首は大きく左を向くようにして、パートナーを回転させた後にステップするようにする。
4.フェザーステップは右足左足とも左後ろに出すようにして、ボデイーはCBMを確実に維持するようにする。また、スローの右足はゆっくりヒールー>トーとステップするようにする。
5.コントラチェックは顔を前に向けるようにする。
6.ファラウェイスリップピポットは回転する左足はももを付けるようにして回転し、右足も体重をある程度かけながら回転するようにする。
7.リバースウェイブではスローの右足は左足を伸ばしてからゆっくりトーー>ヒールとステップする。
8.イントロのスローアウェイを行う位置はやや広くなるようにする。
1.オーバーセイの後のキックは身体全体を右にねじるようにする。
2.エンデイングでパートナーを引き寄せるときは最後まで面倒をみる。また、エンデイングの最後のポーズの時に左手は上に上げた方がよさそうである。
3.ホバクロスでは右手を上げた時には首は大きく左を向くようにして、パートナーを回転させた後にステップするようにする。
4.フェザーステップは右足左足とも左後ろに出すようにして、ボデイーはCBMを確実に維持するようにする。また、スローの右足はゆっくりヒールー>トーとステップするようにする。
5.コントラチェックは顔を前に向けるようにする。
6.ファラウェイスリップピポットは回転する左足はももを付けるようにして回転し、右足も体重をある程度かけながら回転するようにする。
7.リバースウェイブではスローの右足は左足を伸ばしてからゆっくりトーー>ヒールとステップする。
8.イントロのスローアウェイを行う位置はやや広くなるようにする。
今日のワルツのレッスン ― 2012/11/29 15:55
今日のワルツのレッスンは下記の通りです。
1.オーバーセイに入る時にお尻のほうから前に進むような感じでステップする。
2.エンデイングのポーズの時に右手はパートナーの背中の下の方を 支えるようにする。
1.オーバーセイに入る時にお尻のほうから前に進むような感じでステップする。
2.エンデイングのポーズの時に右手はパートナーの背中の下の方を 支えるようにする。
昨日のワルツのレッスン ― 2012/11/23 08:04
昨日のワルツのレッスンは下記の通りです。
1.スローアウェイ、ホバクロスの前の右方向のシャッセ、トラベリングコントラチェックの前のステップ、エンデイングの最後の動作の内容についてレッスンがあった。
1.スローアウェイ、ホバクロスの前の右方向のシャッセ、トラベリングコントラチェックの前のステップ、エンデイングの最後の動作の内容についてレッスンがあった。
今日のワルツのレッスン ― 2012/04/12 15:44
今日のワルツのレッスンは下記の通りです。
1.ターニングロック、チェックドウィーブ、ウィーブフロムPP、スピン、スピンの内容についてレッスンがあった。
1.ターニングロック、チェックドウィーブ、ウィーブフロムPP、スピン、スピンの内容についてレッスンがあった。
今日のワルツのレッスン ― 2012/03/22 16:00
今日のワルツのレッスンは下記の通りです。
1.タンブルターンの最初の右足は左足の傍を通るようにステップする。
2.タンブルターンの最後の右足で回転するようにし、それまでは回転しないようにする。
3.チェックドウィーブでは右足をバックさせた時に右手を低く前に出し、左手を後ろで高く上げ、ボデイーはやや前に、右足はトーで立ち、重心はまん中あたりにして、女性を止めるような感じにする。
4.ロンデは前の”3”の時に右足重心を移し、”1”からロンデのステップをする。
5.その後のシャッセは右肩が上がらないようにし、平らに移動する。
6.バックホイスクの後のウィーブの”3”で確実にCBMを行う。
7.スピン、スピン、ツイストターンは続けて同じようにステップする。
1.タンブルターンの最初の右足は左足の傍を通るようにステップする。
2.タンブルターンの最後の右足で回転するようにし、それまでは回転しないようにする。
3.チェックドウィーブでは右足をバックさせた時に右手を低く前に出し、左手を後ろで高く上げ、ボデイーはやや前に、右足はトーで立ち、重心はまん中あたりにして、女性を止めるような感じにする。
4.ロンデは前の”3”の時に右足重心を移し、”1”からロンデのステップをする。
5.その後のシャッセは右肩が上がらないようにし、平らに移動する。
6.バックホイスクの後のウィーブの”3”で確実にCBMを行う。
7.スピン、スピン、ツイストターンは続けて同じようにステップする。
今日のワルツのレッスン ― 2012/02/23 15:59
今日のワルツのレッスンは下記の通りです。
1.ターニングロックの左足を確実に交差させる。
2.シャッセでは右肩をやや低くするようにして踊 る。
3.ホバクロスは出来るだけ右角で行うようにする。
4.チェックドウィーブの後のシャッセの右足はヒールからトーへとステップし大きくなるようにする。
5.ロンデの左足の交差は小さめにする。
6.トラベリングコントラチェックでは左肩を上げてステップする。
7.オープンナチュラルでは右足を交差するのではなく、右の方へステップし、両足で回転するようにする。
8.ウィーブフロムPPでは、まず、ウィーブの方向を明確にしておき、PPでは右足のトーで大きく回転してボデイーも回転させる。
9.スピン、スピンでは右ももをパートナーと付けたまま踊るようにする。
1.ターニングロックの左足を確実に交差させる。
2.シャッセでは右肩をやや低くするようにして踊 る。
3.ホバクロスは出来るだけ右角で行うようにする。
4.チェックドウィーブの後のシャッセの右足はヒールからトーへとステップし大きくなるようにする。
5.ロンデの左足の交差は小さめにする。
6.トラベリングコントラチェックでは左肩を上げてステップする。
7.オープンナチュラルでは右足を交差するのではなく、右の方へステップし、両足で回転するようにする。
8.ウィーブフロムPPでは、まず、ウィーブの方向を明確にしておき、PPでは右足のトーで大きく回転してボデイーも回転させる。
9.スピン、スピンでは右ももをパートナーと付けたまま踊るようにする。
今年のワルツのルーテン ― 2012/02/13 12:22
今年のワルツのルーテンはもう半分以上出来て来ていますので、難しいですが、出来るだけ早目に覚えるようにして、今年は余裕を持って踊れるようにしたいものですね。
今日のスローのレッスン ― 2010/04/15 15:51
今日のスローのレッスンは下記のような指導があった。
1.キックの前のファラーウェイリバースはやや大きく左回転させる。
2.セームフートで”スロー”、”ト”を2回行う。
3.スローアウェイの後のキックの時にはボデイーを大きく右回転させ、エロスラインでは逆に右ボデイーで止めるようにする。
4.スィーブルではボデイーを先に大きく右回転させた後に左足をバックさせる。
5.トラベリングコントラチェックでは逆に早めにボデイーを回転させ前に出してから、左足を前に出すようにする。
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1.キックの前のファラーウェイリバースはやや大きく左回転させる。
2.セームフートで”スロー”、”ト”を2回行う。
3.スローアウェイの後のキックの時にはボデイーを大きく右回転させ、エロスラインでは逆に右ボデイーで止めるようにする。
4.スィーブルではボデイーを先に大きく右回転させた後に左足をバックさせる。
5.トラベリングコントラチェックでは逆に早めにボデイーを回転させ前に出してから、左足を前に出すようにする。
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今日のスローのレッスン ― 2009/12/17 18:05
今日のスローのレッスンは下記のような指導があった。
1.ラウンジに入る前にボデイーを先に回転させ、戻るときには左足をやや前に出すようにする。
2.ファラーアウェイリバースの入り口は左足をやや左前に出すと同時にボデイーも早めに回転させるようにする。
3.インピタースターンの後のスローはゆっくりステップする。
4.スローアウェイの前のステップでは左足を大きくバックさせておくようにする。
1.ラウンジに入る前にボデイーを先に回転させ、戻るときには左足をやや前に出すようにする。
2.ファラーアウェイリバースの入り口は左足をやや左前に出すと同時にボデイーも早めに回転させるようにする。
3.インピタースターンの後のスローはゆっくりステップする。
4.スローアウェイの前のステップでは左足を大きくバックさせておくようにする。
今日のスローのレッスン ― 2009/12/14 15:54
今日のスローのレッスンは下記のような指導があった。
1.スタートの予備足は2小節とする。
2.ナチュラルターンでは左ボデイーを伸ばすようにする。
3.リバースウィーブ4歩では右ボデイーを伸ばし、早めに回転するようにする。
4.スローアウェイの後のセームフートでは左ボデイーを前に出すようにする。
5.その後のテレマークでは鳩尾を引っ込めてトーで立つようにする。
1.スタートの予備足は2小節とする。
2.ナチュラルターンでは左ボデイーを伸ばすようにする。
3.リバースウィーブ4歩では右ボデイーを伸ばし、早めに回転するようにする。
4.スローアウェイの後のセームフートでは左ボデイーを前に出すようにする。
5.その後のテレマークでは鳩尾を引っ込めてトーで立つようにする。
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