今日のスローのレッスン ― 2009/12/17 18:05
今日のスローのレッスンは下記のような指導があった。
1.ラウンジに入る前にボデイーを先に回転させ、戻るときには左足をやや前に出すようにする。
2.ファラーアウェイリバースの入り口は左足をやや左前に出すと同時にボデイーも早めに回転させるようにする。
3.インピタースターンの後のスローはゆっくりステップする。
4.スローアウェイの前のステップでは左足を大きくバックさせておくようにする。
1.ラウンジに入る前にボデイーを先に回転させ、戻るときには左足をやや前に出すようにする。
2.ファラーアウェイリバースの入り口は左足をやや左前に出すと同時にボデイーも早めに回転させるようにする。
3.インピタースターンの後のスローはゆっくりステップする。
4.スローアウェイの前のステップでは左足を大きくバックさせておくようにする。
今日のレッスン ― 2009/05/07 17:41
今日のワルツのレッスンは下記のような指導があった。
1.ナチュラルターン等で左手を伸ばしすぎないようにする。
2.エロスラインのときはお腹を引っ込めて左ボデイーを伸ばすようにする。
3.セームフートの時に右ボデイーを前に出し、次のスイッチがやりやすいようにする。
今日のルンバのレッスンは下記のような指導があった。
1.スリー・スリーではクカラッチャで左足も真横に出すようにする。
1.ナチュラルターン等で左手を伸ばしすぎないようにする。
2.エロスラインのときはお腹を引っ込めて左ボデイーを伸ばすようにする。
3.セームフートの時に右ボデイーを前に出し、次のスイッチがやりやすいようにする。
今日のルンバのレッスンは下記のような指導があった。
1.スリー・スリーではクカラッチャで左足も真横に出すようにする。
今日のレッスン ― 2008/08/11 19:31
今日のレッスンは下記のような指導があった。
1.チェスの後のシャッセは左足に体重を乗せて送り足とする。
2.ファラーウェイリバースやベニーズターンに入る時に前かがみにならないように送り足を十分に行うようにする。
1.チェスの後のシャッセは左足に体重を乗せて送り足とする。
2.ファラーウェイリバースやベニーズターンに入る時に前かがみにならないように送り足を十分に行うようにする。
ダンスレッスンはお盆休み ― 2008/08/08 08:14
ダンスレッスンはお盆休みでちょっとダンスの日が少なくなるので、パートナーとのフリーダンスを16日(土)にできることになったので、良かったですね。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/07/26 13:12
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ベニ-ズターンの左足を右足に交差するときにも膝を曲げて送り足にするとよい。
2.ファラーウェイからセームフートまでのステップでは肘と頭が平らに動くような感じでステップするとよい。
3.スローのステップは全てゆっくりステップするようにする。
1.ベニ-ズターンの左足を右足に交差するときにも膝を曲げて送り足にするとよい。
2.ファラーウェイからセームフートまでのステップでは肘と頭が平らに動くような感じでステップするとよい。
3.スローのステップは全てゆっくりステップするようにする。
昨日のタンゴのレッスン ― 2008/03/18 15:56
昨日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターン等に入る前のファラーウェイリバースの最後の左足に確実に体重を乗せ、次の右足でのスポットターンを確実に行うと次の回転がスムーズにできるようになる。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時にある程度の時間を置いて、左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.ファイブステップに入る前に左足に早めに体重を移すようにすると良い。
6.ファイブステップの最後のリードはたっぷり時間を取ってから行うとタンゴらしく切れが出るようになる。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターン等に入る前のファラーウェイリバースの最後の左足に確実に体重を乗せ、次の右足でのスポットターンを確実に行うと次の回転がスムーズにできるようになる。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時にある程度の時間を置いて、左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.ファイブステップに入る前に左足に早めに体重を移すようにすると良い。
6.ファイブステップの最後のリードはたっぷり時間を取ってから行うとタンゴらしく切れが出るようになる。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/12 19:28
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初の右足を回転させた後の右足は流れるようにステップしないで、確実に回転して前に出してステップする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ファラーウェイリバースでは右ボデイーを真っ直ぐに伸ばし、次のテレマークでは右足を送り足とし、左足をヒールからトーへと大きくステップする。
4.スローアウェイとスイッチではボデイーで確実に行い、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.プロムナードターンではボデイーの背中を曲げてしまって」いるので、背中を真っ直ぐにしてステップするようにする。
1.ダブルチェスでは最初の右足を回転させた後の右足は流れるようにステップしないで、確実に回転して前に出してステップする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ファラーウェイリバースでは右ボデイーを真っ直ぐに伸ばし、次のテレマークでは右足を送り足とし、左足をヒールからトーへと大きくステップする。
4.スローアウェイとスイッチではボデイーで確実に行い、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.プロムナードターンではボデイーの背中を曲げてしまって」いるので、背中を真っ直ぐにしてステップするようにする。
昨日のタンゴのレッスン ― 2008/03/06 09:18
昨日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時に左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.その後に右足を緩めて左足に送る時にも同じようにする。
6.スイーブルで戻る時には左足を緩めて、右足に送るようにして右足の位置をきめて、ボデイーを回転させる。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時に左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.その後に右足を緩めて左足に送る時にも同じようにする。
6.スイーブルで戻る時には左足を緩めて、右足に送るようにして右足の位置をきめて、ボデイーを回転させる。
今日のルンバのレッスン ― 2008/02/27 17:58
今日のルンバのレッスンは下記のような指導があった。
1.チェアーやフェンシングでは胸を張って、顔は上に釣るような感じにする。
2.ホッケステックからニューヨークにステップする時にお互いに向き合うようにしてからステップする。
1.チェアーやフェンシングでは胸を張って、顔は上に釣るような感じにする。
2.ホッケステックからニューヨークにステップする時にお互いに向き合うようにしてからステップする。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/02/27 17:47
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
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