今日のタンゴのレッスン ― 2007/11/17 15:51
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.左足に体重を移してからのスローアウェイはボデイーを左回転させてパートナーをリードする。
2.次のスイッチもボデイーを右回転させてパートナーをリードする。
3.レフトホイスクでは最初の左足をストップさせるように横に足を置くようにして、膝を緩め、右足を交差させて、体重を乗せ、胸を張って、パートナー惹かれても問題ないようにする。
4.その後の右回転ではボデイーを引いて戻すような感じで、回転する。
5.ベニーズターンの前にはプロムナードポジションでは常に左ボデイーを絞っておくようにする。
6.ファラーウェイの後に左足に体重を乗せたまま、ボデイーでスイッチし、左足の膝を伸ばして多少アップするが、肩は下げ、背筋は伸ばして、セームフートを行う。
7.ベニーズターンの途中のピポットターンでは右足の足首を内側に伸ばして早めにボデイーを回転し、パートナーが通ってから、左足のステップを行うようにする。
8.ベニーズターンの最後のシャッセは膝を緩めて小さくステップし、最後の”スローは”右足の送り足で左足を大きく左に出してステップする。
9.スイーブルでは左足を大きくバックさせ、ボデイーを右回転させる。
10.ファラーウェイでは最初にクローズドポジションにする。
1.左足に体重を移してからのスローアウェイはボデイーを左回転させてパートナーをリードする。
2.次のスイッチもボデイーを右回転させてパートナーをリードする。
3.レフトホイスクでは最初の左足をストップさせるように横に足を置くようにして、膝を緩め、右足を交差させて、体重を乗せ、胸を張って、パートナー惹かれても問題ないようにする。
4.その後の右回転ではボデイーを引いて戻すような感じで、回転する。
5.ベニーズターンの前にはプロムナードポジションでは常に左ボデイーを絞っておくようにする。
6.ファラーウェイの後に左足に体重を乗せたまま、ボデイーでスイッチし、左足の膝を伸ばして多少アップするが、肩は下げ、背筋は伸ばして、セームフートを行う。
7.ベニーズターンの途中のピポットターンでは右足の足首を内側に伸ばして早めにボデイーを回転し、パートナーが通ってから、左足のステップを行うようにする。
8.ベニーズターンの最後のシャッセは膝を緩めて小さくステップし、最後の”スローは”右足の送り足で左足を大きく左に出してステップする。
9.スイーブルでは左足を大きくバックさせ、ボデイーを右回転させる。
10.ファラーウェイでは最初にクローズドポジションにする。
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