昨日のタンゴのレッスン ― 2008/03/06 09:18
昨日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時に左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.その後に右足を緩めて左足に送る時にも同じようにする。
6.スイーブルで戻る時には左足を緩めて、右足に送るようにして右足の位置をきめて、ボデイーを回転させる。
1.ダブルチェスでは最初と2回目の右足で回転する前に左足でストップし、体重を左ボデイーに乗せ、それから右回転を始めるようにするがそのステップは小さめにする。
2.その後のシャッセは右手を右に広げてゆっくりステップし、ホイスクは”スロー”とする。
3.ベニーズターンに入る前等のプロムナードポジションは股関節を曲げ、右足は進行方向を向いてパートナーをリードする。
4.ファラーウェイからセームフートに入る時に左足は緩めて右足に送り、ボデイーは真っ直ぐに伸ばし、胸を張って、顔を上げてステップする。
5.その後に右足を緩めて左足に送る時にも同じようにする。
6.スイーブルで戻る時には左足を緩めて、右足に送るようにして右足の位置をきめて、ボデイーを回転させる。
今日のタンゴのレッスン ― 2008/03/06 15:34
今日のタンゴのレッスンは下記のような指導があった。
1.最初のホールドを最後まで保つように意識するようにする。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に小さめに出し、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時にボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
5.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
1.最初のホールドを最後まで保つように意識するようにする。
2.ナチュラルファラーウェイでは最初はベーシックのプロムナードポジションと同じにし、次の左足と右足は右回転で前に出し、次の右足は右横に小さめに出し、膝は緩めて、肩は下げて右ボデイーを伸ばし体重を乗せてから、バックさせる左足のトーで立ち、膝を曲げてバックバランスにならないようして、送り足として、次の右足も大き過ぎないようにして、ヒールから180度のスポットターンが出来るようにする。
3.スポットターンの右足は左足の膝をつけたままトーから足をめくるようにしてスポットターンにつなげる。
4.ストップ・ザ・ロックに入る前の左足の時にボデイーを右回転させ、最初の一歩の右足は左足に交差させ、二歩めの左足も右足に交差させ、 確実に立ち、送り足として、右足は大きめに出して、ボールで立ち、バックバランスにならないように右ボデイーを伸ばして体重を乗せてリードし、プロムナードポジションにし、すぐにベタの左足でクローズドポジションにしてから、左回転し、次のステップにつなげる。
5.上記のステップ中は全て顔は左を向いたままとする。
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